ホルンの完璧完全8度
音楽用語で、ちょうど1オクターブ上の音」これを「完全8度」といいます。

例えば、私が1番ホルンで上のドを。右隣のMiyaさんが、オクターブ下のドを、同時に出したとします。
昨日の木管アンサンブルでの出来事です。
モーツァルトのグランパルティータの中でも完全8度は多用されます。
実は、この完全8度。とりわけホルンの完璧な完全8度には、すごい音楽的な効果があるのです。
まぁ、ホルンビギナーなら気がついていない方もいるかもしれませんが…とにかくすごいのです。
なにがすごいかを説明するのは、ホルンを吹かない方にはイメージしにくいかもしれませんが、ひとことで表現するならば、どこから音が聞こえてくるのかわからない状況になるのです。
自分ではオクターブ上を受け持っているのに…実際には倍音がたくさん聞こえて、どの音を吹いているのかわからない状態です。
と同時に不思議な幸福感に満たされます。なんて心地よいのでしょう。
昨日の練習あとのアフターでは、みんなの前では話題としませんでしたが、その後、帰路の途中まで電車が一緒だったMiyaさんにこの話をしたら、私とまったく同じだったことがわかりました。身体もいっしょに共鳴して、気持ちがいいよね〜とも。
毎回…というわけにはいきませんが、本当に完璧な完全8度にハマるとみられる現象のようです。
完全1度、つまりはユニゾンだったら、2人で全く同じ音だった場合は、音の波長が微妙にズレたら、それはうなりとなってすぐに気づき不快感を覚えますが、オクターブの幅がある完全8度になると、アバウトな音程でも多少は許容範囲がありますし、2番ホルンは、1番の音を浮き立たせるために、わざと低めに音程を吹くとこもあるくらいです。
なにはともあれ、理屈はさて置き、、、
どんぴしゃり、しかも音色、吹き方、音量のバランスが合うと、練習場全体を包み込む、心地よい完全8度が鳴り響くのでした。
私にとっても、久々の…忘れかけていた出来事に、吹いてて思わず感激しました。
そして、これから、また味わえるかと思うと、ほくそ笑んでしました。
つまりは…
Miyaさんはただ者はないホルン吹きというわけです。よくぞ合わせいただけました。

例えば、私が1番ホルンで上のドを。右隣のMiyaさんが、オクターブ下のドを、同時に出したとします。
昨日の木管アンサンブルでの出来事です。
モーツァルトのグランパルティータの中でも完全8度は多用されます。
実は、この完全8度。とりわけホルンの完璧な完全8度には、すごい音楽的な効果があるのです。
まぁ、ホルンビギナーなら気がついていない方もいるかもしれませんが…とにかくすごいのです。
なにがすごいかを説明するのは、ホルンを吹かない方にはイメージしにくいかもしれませんが、ひとことで表現するならば、どこから音が聞こえてくるのかわからない状況になるのです。
自分ではオクターブ上を受け持っているのに…実際には倍音がたくさん聞こえて、どの音を吹いているのかわからない状態です。
と同時に不思議な幸福感に満たされます。なんて心地よいのでしょう。
昨日の練習あとのアフターでは、みんなの前では話題としませんでしたが、その後、帰路の途中まで電車が一緒だったMiyaさんにこの話をしたら、私とまったく同じだったことがわかりました。身体もいっしょに共鳴して、気持ちがいいよね〜とも。
毎回…というわけにはいきませんが、本当に完璧な完全8度にハマるとみられる現象のようです。
完全1度、つまりはユニゾンだったら、2人で全く同じ音だった場合は、音の波長が微妙にズレたら、それはうなりとなってすぐに気づき不快感を覚えますが、オクターブの幅がある完全8度になると、アバウトな音程でも多少は許容範囲がありますし、2番ホルンは、1番の音を浮き立たせるために、わざと低めに音程を吹くとこもあるくらいです。
なにはともあれ、理屈はさて置き、、、
どんぴしゃり、しかも音色、吹き方、音量のバランスが合うと、練習場全体を包み込む、心地よい完全8度が鳴り響くのでした。
私にとっても、久々の…忘れかけていた出来事に、吹いてて思わず感激しました。
そして、これから、また味わえるかと思うと、ほくそ笑んでしました。
つまりは…
Miyaさんはただ者はないホルン吹きというわけです。よくぞ合わせいただけました。
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